ジェネリック医薬品(後発品)で医療費大幅カット!
突然ですが、「ジェネリック医薬品」て知ってますか? 最近テレビのCMでも耳にしますよね。
「ジェネリック医薬品」という名前の製薬会社があるわけじゃないんです! ってそんな勘違いをしてたのは私だけかもしれませんが。。(^^;
ちょっと難しい言葉が出てきますが、医療費が安くできる話なので 最後まで読んでくださいね!
でもやることはカンタンなんです!病院にかかったとき医師に 「薬はジェネリック医薬品にして下さい。」というだけです。
それで医薬品の代金が2割〜6割安くなるはずです!
■「ジェネリック医薬品」とは?
日本語で「後発品」といいます。
一般に病院で処方される薬は「先発品(新薬)」といい、 大手製薬会社が巨額の研究開発費をかけて開発し、 特許を取得、独占製造販売しているものです。
それに対し「後発品」はその特許期間が切れた後、 他の製薬会社が、同じ成分・同じ効き目の薬を製造販売したものです。
研究開発費が「先発品」ほどかかっていないので 値段を安く提供することができるのです。
でも、効き目はほんとに同じなの〜?変な薬じゃないの〜?って心配ですよね!? それは厚生労働省が補償してくれます!
「後発品」も「先発品」同様、薬事法の厳しい規定を守って開発・製造・販売 されているのです。むしろ、発売されて間もない「先発品」より 効き目や安全性が確認されたものが多いともいえます。
ただ、日本での「後発品」使用はまだ1割程度。
今後増えていくと思いますが、医師に「後発品でお願いします」と言っても 現状ではその病院や調剤薬局に「後発品」が置いていない可能性があります。
また、その病気には「先発品」の方がいいと医師が判断する場合ももちろん ありますので、医師にお願いするときは 「もしあれば・・」とか「できれば・・」などと付け加えて聞いてみましょう♪
それでもなんか言いにくーい。という方は日本ジェネリック研究会が
発行しているジェネリック医薬品お願いカードを持って行ってみては?
ジェネリック医薬品お願いカード
ジェネリック医薬品(後発品)のマメ知識
・ジェネリックの由来
→欧米で後発品が一般名(generic name)で処方されることが多いためそう呼ばれるようになった。
・一般名処方とは?
→薬はいままで商品名で処方されてきました。 商品名=1つの薬
それに対し一般名とは、化学的に成分を表した名前のことなので、その成分に該当する薬が複数存在することがあります。 一般名=複数の薬
一般名で処方された場合は、調剤薬局の方で複数の薬の中から、安価な後発品を選ぶことができます。
・大きな病院でもジェネリック医薬品(後発品)使用しているの?
→聖マリアンナ医科大学病院が2004年5月から大学病院としてはじめて一般名処方を始めています。